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パリパリキューPPC-11 の口コミレビュー!電気代やお手入れ方法は?

キッチン家電
パリパリキュー(PPC-11) の口コミレビュー!電気代やお手入れ方法は?

パリパリキュー(PPC-11) の口コミレビュー!電気代やお手入れ方法は?についてお伝えします。

パリパリキュー(PPC-11)は一部悪い口コミもありましたが次のような良い口コミがありました。

①臭いなどの生ごみの悩みが解消
②生ごみの処理が簡単
③コンパクトでデザインがよい
④生ごみが有機肥料になってエコ

購入してよかったと満足されている方が多いです。

パリパリキュー(PPC-11)の電気代の目安は約16円~45円です。

パリパリモードとソフトモードの2つの運転モードがありどちらを使うかや生ゴミの量や乾燥状態によっても電気代は変わってきます。

フィルターの交換目安は4〜6ヶ月と期間に幅があります。使う頻度、処理物、処理量によって変わってきます。臭いが気になってきたら交換しましょう。

詳しい口コミや使い方については本文でお伝えします。
また、脱臭フィルターの交換や費用、電気代についてのコスト面に関しても本文でご説明しています。

また、助成金が支給される自治体もあり購入費用を抑えることもできます。こちらもご紹介していますのでよければお読み下さい。

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)の口コミレビュー

パリパリキュー(PPC-11)の悪い口コミやデメリットとよい口コミについてそれぞれお伝えします。

 

パリパリキューの悪い口コミやデメリット

パリパリキューの悪い口コミとしては「処理に時間がかかる。」「プラスチックの臭いが取れない」という声がありました。

「処理に時間がかかる」ということでした。

半日以上動いていた時があった。処理時間はそれなりにかかる。

温風乾燥式の生ごみ処理機なので乾燥に時間がかかってしまいますね。

パリパリモードとソフトモードの2つがあり処理時間は異なります。

生ごみの処理量によっても時間は変わりますが、目安としてはソフトモードで早くて4~5時間、長いと7時間30分~10時間以上なので処理時間は長いですね。

パリパリモード 乾燥しにくいもの(標準ごみ):処理時間 約7時間30分~約10時間40分
ソフトモード  乾燥しやすいもの(野菜くずなど):処理時間 約4時間10分~約5時間20分

 

処理時間が速い方がいいという方には価格は倍以上しますがPanasonicの生ごみ処理機は処理時間と量からみると圧倒的にはやいです。

▼Panasonic 家庭用生ごみ処理機 MS-N53XD
所要時間の目安は約400g:約1時間40分、約1000g:約3時間

 

処理時間が長いので、夜間使うなど工夫されている方からは、次のような意見もありました。

電気代も上がってきたし深夜料金の方が安いので夜間に使っている、
作動音も静かなので夜、使っても気にならない。寝る前にセットしておけば朝には乾燥していてゴミも捨てやすくなっている。

処理時間が長いので夜の時間帯をうまく活用している方も多くいらっしゃいました。

 

その他の意見としては「プラスチックの臭いが気になる」という声もありました。

・生ごみの臭いは気にならなくなったけれど、プラスチックについた臭いが気になる。

専用バスケットと処理容器はプラスチック製です。使っていくうちに臭いがついてしまう素材ではありますね。

メーカーでは処理する生ゴミが付着しやすい部位には雑菌の繁殖を抑えられるように抗菌剤を配合しています。

臭いがつかないようにつけ置き洗いをしっかりするなどの対策は必要になりますね。

 

パリパリキュー(PPC-11)のよい口コミ

次のような良い口コミが多かったです。

①臭いなどの生ごみの悩みが解消
②生ごみの処理が簡単
③コンパクトでデザインがよい
④生ごみが有機肥料になってエコ

1つずつ説明していきますね。

 

①生ごみの悩みが解消された

生ごみの臭いやコバエの悩み、処理の面倒な手間がなくなったという意見が多かったです。

 

・生ごみの臭いが気にならなくなった。キッチンがいつも清潔なのが気分がいい。

夏場は臭いも気になるがそれ以上に虫やコバエがわくのが嫌だったけれど悩みがなくなった。

・キッチンは清潔に保ちたいし、いつも気にかけて生ごみを処理していたが手間もかからなくなり助かっている。

特に夏場は気を付けていてもあっという間に生ごみの臭いが出てしまいます。すぐに乾燥処理できるのがいいですね。

②生ごみの処理が簡単

生ごみの処理にかかる手間が省けてよいというコミが多かったです。

・生ゴミの処理はこまめに水切りしたり、夏場は冷蔵庫で保管したりと手間をかけていたが面倒な処理が不要になった。

・セットしてスイッチを入れるだけで、パリパリにしてくれるので処理が楽になった。

・少量でいつも生ごみを気にして出していたが、生ごみが腐らないので捨てる頻度が少なくなり楽になった。

・ゴミ捨てが生ごみがかるくなり楽になった。ゴミの軽減になるのもいい。

 

生ごみは水分が80%とも言われますが、パリパリキューブライトアルファで処理をすると約1/5と量が減ります。

特にスイカなどの水分量の多いものはでき面ですね。

〈引用〉Paris Paris Cue シマ(株)公式サイトより

 

次のようなしっかりと分別しなくても処理機にかけられるのがよいという意見もありました。

・骨や爪楊枝などの小さなものが間違えて入ってしまっても。機械の故障の心配もなく作動してくれる。分別もきちんとしなくてもいいのが手間が省けていい。

・生ゴミにはできるだけ触りたくないけれども、三角コーナーをそのまま処理機にセットしたり無駄な分別もいらないので手が汚れなくていい。

小さなものをきちんと分別するのも大変ですし助かりますね。

 

③コンパクトでデザインがよい

コンパクトさとデザイン性の高さも高評価でした。

 

・コンパクトでキッチンに置きやすい

・以前使っていたものより一回り小さくてキッチンに収まりが良い。

・ゴミ処理機とは思えないぐらいおしゃれでスタイリッシュ

〈引用〉Paris Paris Cue シマ(株)公式サイトより

 

④生ごみが有機肥料になってエコ

環境面に対するよい口コミが多かったです。家庭菜園をされている方には生ごみが有機肥料になるのは便利なようです。

・家庭菜園をしているので今まで捨てていた生ごみが肥料として役立てられるのがいい。

・ゴミも減るし、不要になった生ごみを再利用できるのでが環境に優しくていい。

・生ごみがただの肥料でなくて、有機堆肥になるってのがまたすごい。

 

ゴミも減らせて生ごみを有効活用できるのは、環境面にもプラスでうれしいですね、

乾燥させた生ごみは粉砕することで有機堆肥になります。こちらを使うと植物がよく育つようですよ。

〈引用〉Paris Paris Cue シマ(株)公式サイトより

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)の電気代は?

パリパリキューの電気代の目安は約16円~45円です。

電気代にかなり幅がありますが、生ごみの量とゴミの水分量によって変わってきます。

パリパリキューはパリパリモードとソフトモードの2つがあります。

 

パリパリモード:乾燥しにくいもの(標準ごみ)
処理量   約500g(約1.4L)~最大約1,000g/回(約2.8L)
処理時間  約7時間30分~約10時間40分
電気代   約28円~約45円
ソフトモード:乾燥しやすいもの(野菜くず)
処理量  約300g(約1.1L)~約500g/回(約2.0L)
処理時間 約4時間10分~約5時間20分
電気代  約16~23円

※電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算
〈引用〉シマ(株)公式サイトより

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)のお手入れは?

パリパリキュー(PPC-11)はお手入れも簡単です。

本体と専用バスケットと処理容器で異なります。

パリパリキュー本体のお手入れ

本体は柔らかい布を水で濡らしてかるく絞った後に拭き取ります。

汚れがひどい時は水で薄めた台所用中性洗剤を柔らかい布に浸し軽くしぼってから拭きます。

 

パリパリキュー専用バスケットと処理容器


専用バスケットと処理容器は柔らかい布やスポンジで水洗いできます。

汚れがひどい場合には洗剤につけ置きできます

内側の形状は丸っこくなっており洗いやすい形状になっています。

食器乾燥機・食器洗浄機は使用できません。

 

また、強く拭くと塗装が落ちる場合があるので注意して下さい。

メーカーでは台所用中性洗剤が推奨されています。

 

パリパリキュー(PPC-11)の使い方は?

生ゴミ処理の手順を説明します。

①専用バスケットをシンクの三角コーナーに設置 ②専用バスケットを処理容器に入れる。

 

③ボタンを押して運転スタート ④運転が終了したら乾燥物を取り出します

〈引用〉Paris Paris Cue シマ(株)公式サイトより

 

処理できるもの

ご飯・めん類/野菜・果物くず/茶がら/肉類・魚類など

一般的に人が食べられる食材・調理物なら処理できます。

 

生ごみ処理はできるけれども乾燥しづらいものは

肉・魚・揚げ物などの油分の多い物

果物・菓子類などの糖分が多い物

カレーなどのペースト状のものです。

 

入れてはいけないもの

アルコール類や石油類などの発火性の高いもの・爆発の恐れのあるものです。

薬品類, マッチ・ライター

化粧品、洗剤なども油分を多く含んでいるものもあるので注意が必要です。

一般的にあまり認識されていないけれど注意したいのが小麦粉や粉類です。

みかんやオレンジなどの柑橘類の皮も処理はできますが大量処理はNGです。

 

面倒な分別不要

バスケットに骨や貝殻、爪楊枝、スプーン等が入っていても機械は問題なく作動します

面倒な分別作業をすることなくスイッチを入れてセットできます。

60℃から80℃という低い温度で乾燥を行っており、爪楊枝やスプーンなどの異物が混入しても発火や製品の故障にはなりません。

生ごみ以外の貝殻や骨のような硬いものが混じってしまっていても大丈夫です。生ごみを粉砕する機能がないため、故障などの心配がないということです。

 

専用バスケットを三角コーナーに使用

専用のバスケットはシンクに置ける形状になっており、水切りネットをセットすると三角コーナーとして使用できます。

〈引用〉Paris Paris Cue シマ(株)公式サイトより

溜まった生ごみは専用の容器等に移し替えることなく、そのままバスケットごと本体に入れて処理できる仕様です。生ごみに直接触ることのない設計になっています

 

水切りネットは網状のもの、PE(ポリエチレン)素材 サイズ:横28㎝×25㎝がメーカーでは推奨されています。

不織布のものは乾燥効率が悪くなりますのでおすすめできません。

水切りネットは無くても乾燥処理はできます。

 

予約機能付き

3時間後の予約機能が使えます。
夜寝る前にセットしておくのに便利です。

 

運転中の音は静か!

破砕刃などを使わずに温風だけで乾燥させる機能です。

作動中も音が静かで音量レベルは約36dB

深夜でも騒音を気にすることなく作動できます。

深夜に稼働させれば深夜帯の電気料金となり電気代の節約にもなりますね。

 

独自の脱臭ユニットを採用

乾燥中のいやな臭いを活性炭を使ったフィルターでしっかり脱臭してくれます。

排気される風の流し方を解析し、フィルター内部の隅々まで空気が行き届くような設計となっています。
また、活性炭材料の調合パターンも工夫されており臭いがしないようになってます。

 

機能や特徴について見てみると使い勝手もよく考えられたよい製品ですね。

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)の電気代は?

パリパリキューの電気代の目安は約16円~45円です。

電気代にかなり幅がありますが、生ごみの量とゴミの水分量によって変わってきます。

パリパリキューはパリパリモードとソフトモードの2つがあります。

 

パリパリモード:乾燥しにくいもの(標準ごみ)
処理量   約500g(約1.4L)~最大約1,000g/回(約2.8L)
処理時間  約7時間30分~約10時間40分
電気代   約28円~約45円
ソフトモード:乾燥しやすいもの(野菜くず)
処理量  約300g(約1.1L)~約500g/回(約2.0L)
処理時間 約4時間10分~約5時間20分
電気代  約16~23円

※電力料金目安単価27円/kWh(税込)で計算
〈引用〉Paris PaYis Cueメーカー シマ(株)公式サイトより

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)の仕様やカラーは

パリパリキューの仕様、生ゴミ処理時間と電気代、カラー展開を順にお伝えしますね。

 

パリパリキュー(PPC-11)仕様

パリパリキュー(PPC-11)の仕様はこらちらです。

処理方式 温風乾燥式
外形寸法 幅230mm×奥行270mm×高さ270mm
重さ  約4.1kg
消費電力 300W
電源コード 1.6m
運転音 約36dB
使用人数目安 1~5人用
付属品(消耗品) バスケット用水切りネット 15枚/袋
脱臭フィルター(PPC-11-AC3#) 1個

※基本は脱臭フィルター1個がセットになっています。ショップや商品によっては2個、3個付きのものもあります。

 

生ゴミ処理時間と電気代

運転モードが2種類あります。
生ゴミの量や水切り状態によってもゴミ処理時間や電気代は変わってきます。

最大量は約2.8ℓです。

運転モード パリパリモード ソフトモード
処理物 乾燥しにくいもの(標準ごみ) 乾燥しやすいもの(野菜くず)
処理量 約500g(約1.4L)~最大約1,000g/回(約2.8L) 約300g(約1.1L)~約500g/回(約2.0L)
処理時間 約7時間30分~約10時間40分 約4時間10分~約5時間20分
電気代 約28円~約45円 約16~23円

※電気料金目安単価は27円/KWh(税込)で計算されています。
〈引用〉シマ株式会社公式サイトより

 

パリパリキュー(PPC-11)のカラー展開

〈引用〉Paris Paris Cue シマ(株)公式サイトより

左から順に
ピンクゴールド、ホワイト、ブラックの3色展開です。

どの色もシンプルでキッチンに馴染みそうですね。

 

▼パリパリキュー ピンクゴールド(PPC-11‐PG)

▼パリパリキュー ホワイト(PPC-11‐WH)

▼パリパリキュー ブラック(PPC-11BK)

 

フィルターの交換目安

脱臭フィルターの交換目安時期は4~6ヶ月です。

使う頻度、処理物、処理量によって変わってきます。臭いが気になってきたら交換しましょう。

脱臭フィルターは2個入りで5,300円~6,000円(税込)程度で販売されています。

脱臭フィルターの商品名は“交換用脱臭フィルター2個入り(PPC-11用)型式は“(PPC-11-AC3#)となっています。

 

▼交換用脱臭フィルター:パリパリキュー(PPC-11)用

 

パリパリキュー(PPC-11)の価格

パリパリキュー(PPC-11)の価格はメーカー公式価格は49,500円(税込)

販売ショップによっては33,000円から39,000円程度で販売されています。

価格は安いものがお値打ちな訳ではなく、脱臭フィルターが1個付いているものが基本ですがショップによっては価格が高めでも脱臭フィルターが3個付いていたりするものもあります。

購入を検討されている方は「付属の交換用脱臭フィルターの個数と価格」を考慮してお特にお買いもとめ下さいね。

 

▼交換用脱臭フィルター:パリパリキュー(PPC-11)用

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)の購入で助成金は?

家庭用の電気式生ごみ処理機を購入する際に地域の自治体から助成金が出る場合があります。各自治体によって異なります。

パリパリキュー(PPC-11)も助成金の対象商品です。

 

生ゴミ処理機の助成金は出るの?

自治体によって助成金が出るところと出ないところがあります。

調べてみたところさいたま市、千葉市は助成金あり。静岡市、名古屋市、大阪市は助成金はありませんでした。

京都市などのように昨年は助成金が出ていたけれど今年になって休止になった自治体もありますので購入をされるなら早い方がよさそうです。

>>>生ゴミ処理器の助成金に関する案内サイトはこちら 提供元:シマ(株)

↑↑こちらの調査結果 Paris Pairs Cueのシマ’(株)さんが調査したもので2023年5月時点の内容のものです。都道府県別で調べられますので購入を検討されている方は参考にして下さい。

 

助成金対象外の自治体であっても稀に制度が見直されて対象内になっていることもあるかもしれません。他に何か良い提案があるかもしれませんしお問い合わせしてみるのもよいでしょう。

 

自治体によっては事前の申請が必要であったり購入業者が決められていることもあります。

購入を検討されている方はこちらは参考にしていただき、必ず自治体に前もって確認のお問い合わせをして下さいね。

助成金をうまく使ってぜひ、お得に購入して下さい。

 

生ゴミ処理機の助成金はいくら?

こちらも各々の自治体によって異なりますが、

目安としては

購入金額の2分の1~3分の1以内

限度額を2万円~3万円まで

としている自治体が多いようです。

 

生ゴミ処理機の助成金の注意事項

生ごみ処理機の助成金の取り扱いは各自治体によって異なります。

各自治体ごとに所定の申請用紙などがありますので、必要事項の記入や領収書の添付などをして、提出、申請を行います。

購入前申請が必要なところもあります。少ないですが販売店が指定されている自治体もあります。

購入前申請

製品を購入する前に、必要な書類を揃えて自治体に申請を行う方法です。
交付決定が下りてから購入します。

購入前申請が必要な自治体ですと購入後の申請では助成の対象外になってしまいますので事前にお問い合わせ下さいね。

購入後申請
製品を購入後、必要な書類を揃えて自治体に申請を行う方法です。各自治体が定める助成の規定から外れていたり、予算を超過している際は助成が受けられない場合もあります。
販売店指定について
助成金の条件を自治体が定める自治体内販売店や指定販売店の購入が必要です。

 

できれば助成金は使いたいですよね。
購入前申請や販売店指定があると購入後では適用されなくなってしまいます。

 

購入を検討されている方は助成金が出るかどうか、手続き方法を事前にしっかりとお住まいの自治体に確認しましょう。

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

パリパリキュー(PPC-11)の口コミレビュー!電気代やお手入れ方法は?のまとめ

・パリパリキュー(PPC-11)は以下のような良い口コミがありました。

①臭いなどの生ごみの悩みが解消
②生ごみの処理が簡単
③コンパクトでデザインがよい
④生ごみが有機肥料になってエコ

・パリパリキュー(PPC-11)の電気代の目安は約16円~45円です。
パリパリモードとソフトモードの2つの運転モードがありどちらを使うかや生ゴミの量や乾燥状態によっても電気代は変わってきます。

・フィルターの交換目安は4〜6ヶと期間に幅があります。
使う頻度、処理物、処理量によって変わってきます。臭いが気になってきたら交換しましょう。

 

・パリパリキュー(PPC-11)は使い勝手も良く機能も充実しています。

・専用のバスケットを三角コーナーに使用
・処理前の面倒な選別不要(爪楊枝、スプーン、貝殻などが入っていても大丈夫)
・3時間後の予約タイマー
・静音性(深夜にも使える)
・独自脱臭にユニット採用(臭い対策がバッチリ)

 

・生ごみ処理機の購入は自治体によって助成金が出ます。購入を検討されている方は事前に手続き方法をお住いの自治体にしっかりと確認しましょう。

・助成金の金額も自治体によって異なります。目安としては購入金額の2分の1~3分の1以内、限度額を2万円~3万円までとしている自治体が多いようです。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
何かの参考になりましたら幸いです。

▼交換用脱臭フィルター:パリパリキュー(PPC-11)用

 

▼パリパリキュー(PPC-11):コンパクトでも1~5人用の大容量!使いやすくて機能も充実の生ごみ処理機

 

▼Panasonic 家庭用生ごみ処理機 MS-N53XD
所要時間の目安は約400g:約1時間40分、約1000g:約3時間

 

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