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レコルトヘルシーライスクッカーの口コミレビュー!レシピや使ってみた感想は?についてお伝えします。
悪い口コミとしては「ご飯がおしく炊けない」 「早炊き機能がない」 「ボタン操作がいまいち」という声がありました。
上記のような口コミもありましたが、
①ご飯がおいしく炊ける
②糖質カットができるのでヘルシー
③いろんな調理ができる
④デザインがよい
⑤コンパクトでお手入れが簡単
と購入してよかったとの良い口コミも多かったです。
使ってみた感想としては ①おいしいく炊けるがご飯が柔らかめ ②糖質カット機能でカロリーを減らせててよい ③糖質カット受け皿の扱いにコツがいる という意見がありました。
ヘルシーライスクッカーのおすすめレシピは蒸し料理ではおでん、温野菜サラダ、煮込み料理では牛肉の赤ワイン煮込み、おしるこ、玄米では玄米タコライス、かゆでは台湾風豆乳粥、白米でカオマンガイなどが作れます。炊飯機能だけでなくセットして簡単に料理が作れるので便利です。
糖質カットができるのでご飯の量を減らさず食べられて満足感がある、ダイエットに役立ち助かるという意見が多かったです。
ヘルシーライスクッカーの機能や特徴、どれだけカロリーがカットできるのか、糖質カットができる仕組みや炊飯手順についてもまとめています。詳しくは本文をご覧になって参考にして下さいね。
♦レコルトヘルシーライスクッカー♦
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レコルトヘルシーライスクッカーの口コミレビュー
レコルトヘルシーライスクッカーの悪い口コミやデメリットとよい口コミについてそれぞれお伝えします。
レコルトヘルシーライスクッカーの悪い口コミやデメリット
悪い口コミとしては「ご飯がおおしく炊けない」 「早炊き機能がない」 「ボタン操作がいまいち」という声がありました。
先ずはご飯がおいしく炊けないという口コミがありました。
ライスクッカーなので気になるのはご飯がおいしく炊けるかどうかは需要ポイントですね。
・水分が多いのかやわらかくておいしくない。
・1合ぐらいだとまあまそれなりに炊けるけど、たくさんの量だとおいしく炊けない。
ただ、次にご紹介するよい口コミではおいしく炊けるという意見も多かったです。
最初はやわらかいと感じたが何回か水の量を調整していくと、ちょうどいい具合に炊けるようになってきたという意見も多く、硬さは水分量を調整することで好みに変えられそうですね。
その他の悪い口コミやデメリットとしては「早炊き機能がついていない」ということでした。
ヘルシーライスクッカーには糖質カット機能がついているからなのか早炊き機能がついていません。
・ご飯がなかったことに気付いた時とか、予約で炊き忘れた時など急いでいる時に不便だと思うことがある。
・ご飯を炊き忘れ早炊きで炊こうと思ったら早炊き機能がなかった。たいていの炊飯器についてるのでまさかないとは思わなかった。
たいていの炊飯器には早炊き機能がついているので不便に感じる方もいるかもしれませんね。
ただ、ヘルシーライスクッカーの炊飯時間は白米では約45分、糖質オフ機能での炊飯は50分、玄米絵は1時間と普通に炊いてもそれほど遅くはないと言えます。
他の調理や下ごしらえの前に炊飯スイッチを押ししておけば10分程度の誤差は挽回できるかとは思います。
ただ、日々忙しく仕事や家事をこなしている方や忙しくい生活をしている方には5分、10分も貴重な時間になりますね。
そういった方には同じレコルトから出ているコンパクトライスクッカーですと糖質オフ機能はないですが、早炊き機能がついています。
コンパクトライスクッカーでは早炊き機能なら白米は約35分で炊き上がります。
通常の白米モードでは約42分です。
こちらの時間は2.5合が目安なのでご飯の量によってはいくらかさらに早くなるかもしれません。
早炊き機能がやっぱり必要という方はこちらの記事も参考にしてみて下さい。
♦レコルトコンパクトライスクッカーの口コミレビュー、機能やレシピ♦
小さめサイズで発酵・低温調理もできるコンパクトライスクッカーの口コミレビューや機能、レシピについて!こちらの記事に詳しくまとめていますのでよければ参考にして下さい ↓↓
>>>レコルトコンパクトライスクッカーの口コミレビュー!レシピでサラダチキンも紹介
ボタンの操作性がいまいちという声もありました。
・ボタンの反応が悪い。何度押しても反応しない時がある。
・タッチパネルなのはいいけれど画面が見えにくい。
・予約時間が10分単位でしかできないので予約時間が長いとセットするのに時間がかかる。
〈引用〉レコルト公式サイトより
ボタンの操作性は最初のうちは慣れなかったが使っていくうちに解消されたという意見もありました。
・光の加減によって画面が見づらい時もあったが、使い慣れたらボタンの位置も大体覚えてしまったのか見づらさも気にならなくなった。
・白米でスイッチを押そうと思ったらボタンが見当たらなくて戸惑った。白米ボタンがなくて、メニューからいったん選択しなくてはいけないのは一手間かかるが慣れてしまったら不便はない。
慣れない最初のうちは戸惑うこともありあそうですが、慣れてしまうと使いにくさはなくなりそうですね。
何よりタッチパネルはおしゃれですし、見た目もすっきりですしいいですよね。
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レコルトヘルシーライスクッカーのよい口コミ
良い口コミは①ご飯がおいしく炊ける ②糖質や余分な脂もカットができるのでヘルシー ③いろんな調理ができる ④デザインがよい ⑤コンパクトでお手入れが簡単 ということで購入してよかったとの口コミも多いです。
ご飯がおいしく炊ける
ライスクッカーを選ぶ基準としてはやはりおいしさは気になるところですよね。
悪い口コミではおいしくないという意見もありましたが、全体的にはおいしいという意見が多かったです。
・糖質カットのご飯でも通常のご飯と同じぐらいにおいしくてよかった。
・最初は少し柔らかいかなと思っていたが、水の調整をしていったら自分好みの硬さになっておいしくなった。よかった。
・ふっくらおいしく炊けてよかった。玄米ご飯もおいしく炊けた。
水の加減を調整することで好みのおいしい炊き上りになるようです。
糖質や余分な脂もカットできるのでヘルシー
・ご飯の量を減らせればいいのだけれどなかなかできなくて!こちらの機能で炊けば同じ量を食べているのに糖質がカットできるのはうれしい。
・健康のために糖質を減らすように気をつかっているがこちらでご飯を炊くだけで自然と糖質カットできるのは手間いらずで助かる。
・蒸し料理機能もありこちらでは余分な脂も控えることができるのでヘルー
炊飯時の糖質カットだけでなく、蒸し料理でも余分な脂をカットできるのはさらにいいですね。
ダイエットにかなり役立ちますね。
いろんな調理ができる
料理も簡単に作れるので便利でよかったという口コミがありました。
・糖質カットご飯を炊く目的で買ったけれども、鶏肉の蒸し料理とか野菜を蒸したりにも使えるのでよかった。
・セットしてボタンを押したら出来上がっているので面倒な時にも一品増やせる。
・レシピに載っていたのでカオマンガイを作ったらおいしかった。
・ローストビーフとかお店でしか作れないような手のかかるものも自分で作って食べられるようになったのはうれしい。
炊飯機能だけでなく、もう一つの調理器具として使えるのは重宝します。
低温調理は自分で作るとなると温度管理が難しいですがボタン一つでてきるのは簡単で料理の手間もかからずに助かりますね。
デザインがよい
デザインがよい
・形がすっきりとしていてデザイン性がいい。
・置いておいてもキッチンになじんでおしゃれ。炊飯器らしくなくていい。
キッチンもおしゃれは調理器具だと気分も上がります♪
コンパクトでお手入れが簡単
キッチン家電はお手入れも気になるところですが、かるいし手入れがしやすいという口コミがありました。
・本体もかるくて動かしやすい。
・内釜も軽いので洗いやすくてよい。
・タッチパネルで表面がフラットなのでかるく拭くだけできれいになるので楽
キッチン周りは清潔に保ちたいのでお手入れがしやすいのは毎日のことなので楽に簡単にできるのはいいですね。
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レコルトヘルシーライスクッカー使ってみた感想は?
使ってみた感想としては ①おいしいく炊けるがご飯が柔らかめ ②糖質カット機能でカロリーを減らせててよい ③糖質カット受け皿の扱いにコツがいる という意見がありました。
ご飯は柔らかめだけれどおいしく炊ける。
ご飯は柔らかめだけれどおいしく炊きあがるという声は多くみられました。
・糖質カット機能で白米を炊いてみたところ、どちらもおいしく炊けた。
・糖質カットの方がパサっとしている感じはある。糖質がカットされている証拠なのかもしれないが白米とで炊いた時と食感は違う。
・柔かめに炊きあがるがおいしい。軟らかい方が好きなのでちょうといい。
・柔らかめに炊けてしまうので水分量を少なめにしたら、ちょうどいい硬さに炊け上がった。
・柔らかめに炊きあがるということだったが、水に浸している時間が長過ぎると炊き上りがべちゃっとしてしまう。浸水時間は15分~30分で短めで十分だと思う。
柔らかめが好きなのでちょうどいいという意見もありますが、水分量と浸水時間を工夫することがご飯の硬さの調整には必要なようです。
糖質カット機能でカロリーを減らせてよい
健康志向やダイエットをされている方にはご飯も適度に食べられるのがストレスなく、カロリーも減らせてよい買い物だったという意見が多いです。
・健康のために糖質を制限しているのだけれど、ご飯の量を少なくするのは食べた気がしなかったのですが、同じ量でいくらか多めに食べられるので気持ちとお腹が満たされる。
・ご飯の量を減らさなくてもよくなったので食後に物足りない気持ちも少なくなったのが何よりよかった。
・いつもと同じ量を食べていても糖質カットできるのでダイエットを無理なく続けられそう。
糖質制限をされてる方やダイエットをしたい方には同じ量で糖質だけカットできるのはうれしい機能ですね。
糖質カット受け皿の扱いにコツがいる
糖質カット機能を使った時の受け皿の扱いに困るという意見がありました。
・受け皿は熱くなっているのでミトンを使わなくてはならないし取りづらい。
・炊飯後は水が受け皿にいっぱい溜まっているので、慎重に取り出さないとこぼれそうになるのでいつもこぼさないようにと気を使わなければならない。
・受け皿を取り出す時に手がブレてせっかく炊いたご飯に受け皿から水がこぼれてしまうことがある。
〈引用〉レコルト公式サイトより
糖質カット受け皿に溜まった水をこぼさずに取り出すにはスポンジに吸わせたり、布巾やキッチンペーパーを入れてから受け皿を引き上げるようにしてこぼれないように工夫しているという意見もありました。
お水がたくさん溜まってしまった場合には一手間かけると簡単には取り出せそうですね。
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レコルトヘルシーライスクッカーのおすすめのレシピは?
レコルトヘルシーライスクッカーの付属品として
レシピブックにはフードコーディネーターが監修した27品目のレシピが載っています。
27品目のうちの一部メニューをご紹介します。
〈引用〉レコルト公式サイトより
蒸し料理のレシピ
蒸し料理では
おでん、蒸しポッサム、温野菜サラダ、エビ丸ごとシューマイ、
抹茶マーブル蒸しケーキやキャロットケーキなどのスイーツもこちらの機能です。
蒸し料理では[ザル釜]に蒸し料理の材料を入れ、[内釜]の上に重ねてセットするので脂が気になる方には肉の余分な脂を落とすことができるのでヘルシーです。
また、高温で蒸すことができるので具材のしっとり感も出ておいしく出来上がります。
〈引用〉レコルト公式サイトより
煮込み料理のレシピ
煮込み料理では
牛肉の赤ワイン煮込み、かぼちゃの煮込み、おしるこ
煮込み料理は88℃前後の高温でできるのでシチューやカレーなどのお肉もじっくり煮込めておいしくなります。
ご飯のメニューを使ったレシピ
白米、玄米、かゆメニューでの料理はこちらになります。
玄米ではさつまも玄米ご飯、玄米タコライス
かゆでは台湾風豆乳粥
白米ではなんとカオマンガイが作れます。
〈引用〉レコルト公式サイトより
おかずだけでなく、蒸しケーキ、キャロットケーキ、おしるこなどのちょっとしたスイーツもできるのもうれしいですね。
レコルトヘルシーライスクッカー、糖質カットメニューでご飯も炊けますが、蒸し料理もうまく使うとカロリーもオフできます。
炊飯機能だけでなく調理機能もあるので1台で料理の幅も広がります。
料理もセットで簡単にできるので料理の手間が省けると自炊もできたり役立ちそうですね♪
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レコルトヘルシーライスクッカー糖質カット機能
レコルトヘルシーライスクッカーの糖質カットで炊飯するとどれぐらいカロリーがカットできるのかとその仕組み、また機能や使い方について項目ごとに説明していきます。
レコルトヘルシーライスクッカー糖質カットはどれぐらい?
糖質カットでの炊飯で通常炊飯と比較して糖質を最大1/3カットすることができます。
公式サイトによるとヘルシーライスクッカーの糖質カット炊飯ではご飯100gあたりの糖質を約20%低減して炊き上げることができるとのことです。
糖質カットの炊き上げの仕組みはご飯を炊く際に水を多めに入れることにより、内側に落ちてきた糖質を含んだ水を捨てることで糖質のカットができます。
レコルトヘルシーライスクッカーの糖質カットの仕組みは?
レコルトヘルシーライスクッカーは糖質を最大1/3カットすることができます。
内釜、ザル釜。糖質カット受け皿による独自の3段構造を採用
ご飯の炊き上げ時に出る余分な水分が糖質カット受け皿と内釜に逃がすことができ、ご飯に水分をしっかりと含ませながら、ご飯が柔らかくなり過ぎないように炊き上げることができます。
おいしさの秘密と工夫はこの構造にもあるのかもしれませんね。
〈引用〉レコルト公式サイトより
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糖質カット機能の使い方
糖質カット機能を使った炊飯では余分な水分を逃すためザル釜と糖質カット受け皿を使用します。
水分を多めに使って炊き上げるので通常の白米炊きよは水分の量が異なってくるので調整が必要です。
【糖質カット機能での炊飯の手順】
1.内釜の糖質カット目盛に炊きたいお米の量に合わせて水を入れる
〈引用〉レコルト公式サイトより
2.洗ったお米をザル釜に入れて内釜にセット
3.内釜を本体のライスクッカーにセットしてその上に糖質カット受け皿をのせる
〈引用〉レコルト公式サイトより
4.糖質カットメニューを選んで炊飯スタート
5.炊き上がると終了音が鳴り、電源オフになります。ふたを開けてシリコンミトンを使って糖質カット受け皿を取り出し受け皿に溜まった水分を捨てます。
〈引用〉レコルト公式サイトより
メーカーの公式サイトにも糖質カット機能について注意書きがありました。
糖質カットで炊いたご飯は水分を多く使用するため、炊き上がりがやわらかくなります。内釜の目盛を目安にして水の量を増減していくことでお好みの炊き上りになるように調整していきます。
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糖質カット機能は一手間かかる?
糖質カット機能で炊飯する際にはザル釜と糖質カット受け皿を使いました。
糖質カット機能を使用すると水分を逃さなくてならないので通常炊飯とは異なるので手間がかかるところは以下になります。
・糖質カットで炊き上げるとそのまま保温できない。
糖質カット機能はザル釜を使うので、どうしてもご飯を炊いた後にはザル釜から内釜に入れ替えないといけないのでそのままの保温はできません。
糖質カット機能以外の白米や玄米モードでは
自動で保温になります。
・糖質カットで炊くと洗いものがさらに増えるのが面倒
内釜に加え、糖質カット受け皿とザル釜を使うのでその二つの洗い物が増えます。
糖質カット機能は余分な水分に入った糖質を落とすことで糖質カットをするので、よくない口コミ。デメリットというよりは性質上当然ともいえる気がします。
糖質カット機能はヘルシーでダイエットにもいいですが、通常のご飯を炊くのと比べるとやや使い方には慣れが必要ですね。
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▼ご飯も炊けていろんな調理もできるおしゃれで人気のレコルトのライスクッカー!
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レコルトヘルシーライスクッカーの機能や特徴
レコルトヘルシーライスクッカーの機能や仕様、サイズ、付属品についてお伝えします。
レコルトヘルシーライスクッカーの6つの機能メニュー
レコルトヘルシーライスクッカーの
機能メニューは全部で6種類
白米、糖質カット、玄米、おかゆ、蒸し料理、煮込み 機能を備えています。
ご飯好みの炊き方を選べるのはいいですね。
白米での炊飯は1〜3.5合まで、糖質カットでの炊飯は0.5〜1.5合まで可能です。
調理機能は一品付けたしたい時に重宝します。
具材を入れてセットするだけで簡単に作れるのでうまく使いこなしたいですね。
レコルトヘルシーライスクッカーで炊飯できる量は?
レコルトヘルシーライスクッカーはIHではなくマイコン制御方式です。
炊飯メニューで炊飯できるお米の量は、メニュー(炊き上げたいご飯)によって量が変わってきます。
以下の表を参考にして下さいね。
〈炊飯メニュー お米の量と目安の炊飯時間〉
メニュー | お米の量 | 炊飯時間 |
白米 | 1~3.5合 | 約45分 |
糖質カット | 0.5~1.5合 | 約50分 |
玄米 | 1~2.5合 | 約1時間 |
おかゆ |
0.5~1合 |
基本設定の炊飯時間 1時間30分 |
※ヘルシーライスクッカーには早炊き機能はありません。
ヘルシーライスクッカーは白米は45分、玄米は50分で炊き上りますが
レコルトの機種違いのコンパクトライスクッカーには早炊き機能がついています。
早炊き機能を使うと白米は約35分で炊き上がります。
※コンパクトライスクッカーには糖質カット機能はありません。
↓↓ 早炊き機能がやっぱり必要という方はこちらの記事も参考にしてみて下さい ↓↓
♦レコルトコンパクトライスクッカーの口コミレビュー、機能やレシピ♦
小さめサイズで発酵・低温調理もできるコンパクトライスクッカーの口コミレビューや機能、レシピについて!こちらの記事に詳しくまとめていますのでよければ参考にして下さい ↓↓
>>>レコルトコンパクトライスクッカーの口コミレビュー!レシピでサラダチキンも紹介
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▼ご飯も炊けていろんな調理もできるおしゃれで人気のレコルトのライスクッカー!
糖質カットメニューもあるダイエットにも活躍のヘルシーライスクッカーはこちら
レコルトヘルシーライスクッカーのサイズ
レコルトヘルシーライスクッカーは同じ大きさの炊飯器と比較するとコンパクトでかるいという口コミがあります。
色はヘルシーライスクッカーはホワイトのみの販売
価格は15,400円(税込)です。
実際のサイズ・容量や重さ、付属品を見ていきます。
サイズ 本体:約 幅22.0×奥行23.5×高さ23.0cm 内釜:約 幅18.0×奥行18.0×高さ10.5cm ザル釜:約 幅15.5×奥行15.5×高さ8.0cm |
容量:炊飯容量:180ml~630ml(1~3.5合) 内釜容量:約1,200ml 重量:約2.4kg (本体+内釜・内ふたなどの付属品含む) |
内ぶた、内釜、ザル釜、
糖質カット受け皿、しゃもじ、計量カップ、・シリコンミトン1組(2個)
延長コード、専用レシピブック
専用レシピブックにはフードスタイリストが監修した27品目のレシピが載っています。
〈引用〉レコルト公式サイトより
内釜とザル釜は仕様が変わり以前のセラミック加工から現在はアルミニウム素材のフッ素樹脂コーティングになりました。
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レコルトヘルシーライスクッカーの口コミレビュー!レシピや使ってみた感想は?のまとめ
・悪い口コミやデメリットは「ご飯がおいしくない」 「早炊き機能がない」「タッチパネルの操作性がいまいち」という意見がありました。
・一方、良い口コミは多く「ご飯がおいしく炊ける」という声も多数ありました。
「糖質カットができるのでヘルシー」「いろんな調理ができてよい」 「デザインもよく、コンパクトでお手入れが簡単」など購入して満足している方が多かったです。
・ヘルシーライスクッカーを使ってみた感想としては ①ご飯が柔らかめだがおいしく炊ける ②糖質カット機能でカロリーを減らせててよい ③糖質カット受け皿の扱いにコツがいる という意見がありました。
・ヘルシーライスクッカーの機能は白米、玄米、おかゆ、糖質カット、蒸し料理、煮込み料理の6つ。おすすめレシピはカオマンガイなどの蒸し料理、おでん、煮込み料理などで27種類の専用レシピブックもついてきて材料をセットすれば簡単においしく作れて便利で役に立つという声も多数ありました。
・ヘルシーライスクッカーは糖質をカットしたいヘルシー志向の方やダイエットしたい方、また炊飯機能だけでなく調理機能もあると便利な方にはよいライスクッカーでしょう。
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