IPMヘナの口コミレビュー!使い方や効果は?についてお伝えします。
IPMのヘナはヘナの中ででも使い勝手がよく長年愛用している方も多く以下のようなよい口コミが多いです。
2. 髪質ケア・頭皮への優しさ
3. 香りや自然派への安心感
4.ブレンドや使い方の幅広さ
口コミについて詳しく伝えていきますのでよければ参考にしてくださいね。
IPM ヘナの悪い口コミレビュー
先ずは悪い口コミから見ていきますね。
1. 発色が強い
IPMリーフヘナは非常によく染まります。
一方で染めた翌日に「赤っ!!」と驚くほど発色することがあり、
特異な色味であると指摘されています。

初めての人はまず全体をやる前に一部分で試してみるといいですね。
2. パウチの使い勝手が悪い
「チャックなし」「立たない」「切込みがない」など、
パウチが使いにくい点が指摘されており、溶く際にも少し手間がかかるとの声がありました。
以前物のは「チャック」はなかったのですが今はチャックあります。
切り込みもありますがうまく切れなくて結局ハサミを出して切っていることもあります^^
3. 使用初期はゴワゴワ・手や頭皮に色が残ることも
ヘナ一般に関するレビュー(ブランド非特定)では、
初回使用時に「髪がゴワゴワになる」「頭皮や生え際に色が残る」「白い服が汚れる(色落ち)」
といった報告もあります。特にヘナ特有の色移りの懸念があるようです

ヘナ単体で染めると確かにオレンジになります。
ただ、その後インディゴで仕上げることでオレンジ色にはならず黒くきれいに染まりますよ。
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すぐに濃く染めたい方
→ IPMは天然100%なので、1回では淡めに染まることも。
しっかり染めたい人は“化学染料入り”の製品が向いている場合も。 -
カラーバリエーションを重視したい方
→ ブレンドで色味調整は可能ですが、一般的なヘアカラーのように「ピンク系」「アッシュ系」などの細かい色指定はできません。 -
ヘナの香りが苦手な方
→ IPMは香りがマイルドな方ですが、それでも植物特有の香りがあります。
香りに敏感な方は事前に少量でのテストがおすすめです。 -
すぐにシャンプー・トリートメントを使いたい方
→ 染めた直後は、できれば湯シャンや自然乾燥が推奨されるため、普段のケアスタイルにこだわりがある方には不便に感じるかも。 -
とにかく時短&手間なしで済ませたい方
→ 放置時間20〜30分と短めですが、粉を溶かしたりペーストを塗る工程は多少手間がかかります。面倒な方には不向きな可能性も。最初は面倒に感じましたが、何回かやっていくうちに手際を覚えたら、今は手際もよくなり大変ではありません。
今は自分のリラックスタイムとして有意義な時間だと思っています。ただ、道具を用意したり準備も必要ですので美容院でおまかせというのに慣れている方だと以前の私もそうでしたが面倒かもしれません。
家にあるもので大体は対応できますが、用意しなくてはならないものもありますね。
①ヘナ
②45℃くらいのお湯
③ボウル
④泡だて器
⑤スプーン
⑥あれば、髪の生え際に塗る用のオイル・クリーム
①~⑥ ヘナの分量を計ってペーストを作る時に使います。
⑦手袋
⑧コーム・ハケ(使用した方が生え際などは塗りやすいですがなくてもOK)
⑨ラップ
⑩シャワーキャップ(頭を覆えるキャップ)
⑪タオル
⑫キッチンペーパーやティッシュペーパー
⑦〜⑪ヘナを髪に塗って放置する際に頭を保護するために必要です。
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