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アラジントースターAGT-G13BとAGT-G13Aの違いを比較!どっちがおすすめ?についてお伝えします。
4枚型グラファイト&グリルトースターの2023.9月リニューアル発売の新型AGT-G13Bと従来品の旧型AGT-G13Aを比較記事です。
新型AGT-G13Bと旧型AGT-G13Aの違いは5つ
②消費電力の違い
③グリルパンの加工の違い
④付属のグリルの違い(グリルネットからグリルプレートに変更)
⑤焼き網の可動の違い
AGT-G13BとAGT-G13Aの詳しい違いと比較、新型AGT-G13Bの改良点については本文にまとめていますのでよろしければお読みください。
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●新型モデル:AGT-G13B
●旧型モデル:AGT-G13A
>>>アラジントースターAGTG13B(4枚焼き)とAETGS13C(2枚焼き)の比較はこちらでご紹介しています。
焼ける枚数の違うアラジントースターの現行最新機種でどちらがおすすめなのかを比較調査!
AGT-G13BとAGT-G13Aの違いは5つ
アラジングラファイトグリル&トースター新型モデルAGTG13Bが2023年9月22日に発売されました。
旧型モデルAGT-G13Aは2018年9月に発売されています。
新型モデルAGTG13Bと旧型AGT-G13Aの型番の違いは末尾
型番の違いは最初のAGTG13までは同じ
末尾のアルファベットが新型はB、旧型はAとなっています。
アルファベット一文字の違いなので購入の際には新型か旧型か注意してご購入下さい
5年ぶりのリニューアルです。機能面も大きく改善されました。
5つの違いを詳しくみていきますね。
〈引用〉アラジン(Alladdin)公式オンラインストア
①ヒーターの違い
新型AGT-G13Bはグラファイトeヒーター
旧型AGT-G13Aはグラファイトヒーター
新型AGT-G13Bは上部ヒーターがグラファイトeヒーターに変更
アラジンの技術グラファイトを進化させたのがグラファイトeヒーターです。発熱パターンを段階的に変化させることができ、熱がムラなく広がり庫内の温度が均一化されました。
簡単にお伝えすると温度を3段階に分けて加熱、中央部を消すことにより全体がまんべんなく焼き上がるようになりました。真ん中だけが焦げるということも改善されました。
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②消費電力の違い
新型AGT-G13Bは消費電力1390W
旧型AGT-G13Aは遠赤グラファイトヒーター消費電力1300W
新型AGT-G13Bの方が90W消費電力が上がります。
③グリルパンの加工の違い
新型AGT-G13Bはグリルパンがセラミック加工
旧型AGT-G13Aは耐熱シリコン加工
新型AGT-G13Bの方が安心のセラミック加工で汚れが落としやすい加工になっています。
▲新型AGT-G13Bのセラミック加工のグリルパン
〈引用〉アラジン(Alladdin)公式オンラインストア
④付属品の違いグリルネットからグリルプレートに変更
新型AGT-G13Bはグリルプレート(耐熱シリコン塗装)が付属
旧型AGT-G13Aはグリルネット(メッキ加工、上面に耐熱シリコン塗装)が付属
付属品がグリルネットだったのが新型ではグリルプレートに変更
▲新型AGT-G13Bに付属のグリルプレート
〈引用〉アラジン(Alladdin)公式オンラインストア
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⑤焼き網の可動の違い
どちらも焼き網が取り外しでき、高さの調整もできます。
違いは動かせるかどうかです。
新型AGT-G13Bは焼き網が可動式
旧型AGT-G13Aは焼き網が可動式でない。
新型AGT-G13Bの方が上に持ち上げることができて掃除がより楽にできます。
〈引用〉アラジン(Alladdin)公式オンラインストア
AGT-G13BとAGT-G13Aの付属品の違いまとめ
付属品の違いがなんとなく分かったけれど、ごちゃごちゃしちゃったよという方に分かりやすく表にまとめてみました。
下記に写真入りの付属品のバナー写真も載せました。そちらも分かりやすいかと思いますので良ければ参照下さい。
新型AGT-G13B | 旧型AGT-G13A | |
グリルネットからグリルプレートに変更 | グリルプレート (耐熱シリコン塗装) |
グリルネット (メッキ加工、上面に耐熱シリコン塗装) |
グリルパンの加工の違い | グリルパン セラミック加工 |
グリルパン 耐熱シリコン加工 |
付属書類 | レシピブック | レシピブック コンセプトブック 取扱説明書 |
どちらもグリルパンの深型と浅型はついてきますが加工が違います。
参考【新型AGT-G13Bの付属品】 ↓
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参考【旧型AGT-G13Aの付属品】↓
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▼トーストもおいしく焼けて、焼く、炊く、蒸す、煮る、スイーツまでの調理もできるアラジングラファイトグリル&トースターはこちら ↓↓
●新型モデル:AGT-G13B
●旧型モデル:AGT-G13A
AGT-G13BとAGT‐G13Aのどちらがおすすめ?
5年ぶりのリニューアルされた新型AGTG13Bが改良点も多くおすすめです。理由はこちらで解説していきますね。
新型AGT‐G13Bの改善点
5年ぶりのリニューアルでかなり改善されています。
改善点を大きく見ると「トーストなどの焼き上がりの良さ」と「お手入れのしやすさ」と言えます。
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焼き上がりの良さ
いちばんの改良点はグラファイトeヒーターの搭載
旧型の「グラファイトヒーター」と比べ、熱がムラなく広がるので、オーブントースターの庫内の温度が均一になります。
見た目やサイズは大きく変わりませんが、庫内の形状も改善されいます。
中央部から端までムラなく焼き上がるようになりました。
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お手入れのしやすさ
グリルパンが耐熱シリコン加工からセラミック加工になり、料理がこびりつきにくく、汚れが落としやすくなりました。
付属のグリルネットからグリルプレートに変更になり扱いやすくなりました。こちらの方が洗いやすい形状ですね。
焼き網が可動式に改良され庫内の掃除がしやすくなりました。
お手入れのしやすさがかなり改善されています。
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新型AGT-G13Bがおすすめの方
旧型でも0.2秒加熱でトーストもおいしく食べられますが
・お手入れを簡単にすませたい方
旧型AGT-G13Aがおすすめの方
・少しでも価格を抑えたい方
価格に関しては、新型AGT-G13Bも発売から半年過ぎて価格も下がってきています、販売ショップによっては新型、旧型の差が以前ほどの大差はなくなってきました。
次の仕様と機能の項目の後に価格の見出しで詳しく記載していますので、よければ参照して下さい。
AGT-G13BとAGT-G13Aの同じ仕様と機能
アラジングラファイトグリル&トースター新型AGT-G13Bと旧型AGT-G13Aの同じところはこちらです、
サイズや重さは同じ仕様です。
型番 | 新型AGT-G13B / 旧型AGT-G13A |
名称 | グラファイトグリル&トースター |
一度に焼けるパンの枚数 | 4枚 |
本体重さ | 約4.7㎏ |
温度 | 100~280℃ |
下部石英管ヒーター | 3本 |
サイズ(外寸) | 高さ250㎜×幅360㎜×奥行き355㎜ |
庫内寸法 | 高さ90㎜×幅310㎜×奥行き285㎜ |
コードの長さ/形状 | 1m/L字型 |
タイマー | 15分 |
安全装置 | 過熱防止サーモスタット |
調理レシピ | 焼く、炊く、蒸す、煮る、スイーツなど |
メーカー希望価格 | 22,000円 |
※新型AGT-G13Bと旧型AGT-G13Aはメーカー希望価格は22,000円と同じですが、楽天・Amazonのサイトではそれぞれ価格がお値打ちになっています。
価格については次の項目で詳しくお伝えしますね^^
ふたをして調理できる。焼く、煮る、蒸す、炊く、温めなどのオーブン機能も同じです。
どちらも油を使用しないヘルシー料理もできます。
〈引用〉アラジン(Alladdin)公式オンラインストア
アラジングラファイト&グリルトースターの価格
新型AGT-G13Bと旧型AGT-G13Aはメーカー希望価格は22,000円と同じですが、楽天・Amazonのサイトでも旧型は型落ちで価格が下がっているサイトが多かったです。
価格差は販売サイトやショップによって異なりますが大体3,000円~4,000円程度、旧型の方がお値打ち感がありました。
ただ、204年3月、4月に入ってからはあまり価格差はなくなってきました。
新型は発売後6ヵ月過ぎまして、最近では新型AGT-G13Bもサイトによっては2,000円~3,000円程度価格が下がってきています。
選ぶ販売ショップによっては新型、旧型の差が以前ほどの大差はなくなってきました。(2023.4.4追記)
購入の際は安いと思って型番を間違えないようにご注意下さい。
価格を調査したところ、新型AGT-G13Bが割り引かれているショップもありますが、旧型AGT-G13Aが22,000円とメーカー希望価格のままというショップもありました。
2つの機種の型番の違いはAGT-G13までは同じでいちばん最後のアルファベットが違うだけ、新型の場合は末尾がA、旧型の場合は末尾がB
また、グリルパンの仕様も新型と旧型では違いますので付属品もきちんと確認のうえ欲しい型番のものを間違いなくご購入下さいね。
▼トーストもおいしく焼けて、焼く、炊く、蒸す、煮る、スイーツまでの調理もできるアラジングラファイトグリル&トースターはこちら ↓↓
●新型モデル:AGT-G13B
●旧型モデル:AGT-G13A
アラジントースターAGT-G13BとAGT-G13Aの違いを比較!どっちがおすすめ?のまとめ
2023発売新型AGT-G13Bと旧型AGT-G!13Aの違いは5つ
②消費電力の違い
③グリルパンの加工の違い
④付属のグリルの違い(グリルネットからグリルプレートに変更)
⑤焼き網の可動の違い
新型AGT-G13Bはグラファイトeヒーターの搭載や庫内の出っ張りを改善することでムラなくトーストを焼けるようになりました。
旧型AGT-G!13Aでもトーストはおいしく焼けますが、さらにおいしいトーストを食べたい方、お手入れを簡単にしたいという方は新型AGT-G13Bがよいでしょう。
選ぶ販売ショップによっては新型、旧型の差が以前ほどの大差はなくなってきました。(2023.4.4追記)
▼トーストもおいしく焼けて、焼く、炊く、蒸す、煮る、スイーツまでの調理もできるアラジングラファイトグリル&トースターはこちら ↓↓
●新型モデル:AGT-G13B
●旧型モデル:AGT-G13A
>>>アラジントースターAGTG13B(4枚焼き)とAETGS13C(2枚焼き)の比較はこちらでご紹介しています。
焼ける枚数の違うアラジントースターの現行最新機種でどちらがおすすめなのかを比較調査!
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