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富士ホーローオイルポットの口コミレビュー!活性炭カートリッジや液だれはどう?についてお伝えします。
富士ホーローオイルポットは一部悪い口コミもありましたが、
③安心のホーロー素材
④デザインがよくてかわいい
と購入してよかったとの口コミが多いです。
富士ホーローオイルポットは液だれしなくて注ぎやすいという口コミも多かったです。
一方注ぎ口の汚れが気になるという意見もあり個人差があります。ただ、汚れはついてもホーロー素材で拭き取りやすいです。
フィルトプラスオイルポット0.8Lは活性炭カートリッジ付きで「カートリッジのコストがかかる」「ろ過に時間がかかる」という口コミもありましたが「油がさらにきれいになって安心」というよい意見もありました。
富士ホーローオイルポットの詳しい口コミ、3つのオイルボットの特徴や機能について違いを比較しましたのでよければ参考にして下さいね^^
▼フィルトプラス オイルポット0.8L:活性炭カートリッジつき
▼フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量が大きく2種のステンレスフィルターつき
▼フィルトミニ オイルポット0.35L.:少量の油を使う方に便利な小さめサイズ
富士ホーローオイルポットの口コミレビュー
富士ホーローオイルポットの悪い口コミやデメリットとよい口コミについてそれぞれお伝えします。
富士ホーローオイルポットの悪い口コミやデメリット
富士ホーローオイルポット悪い口コミとしては「蓋が外しにくい」、「値段が高い」という声がありました。
先ずは「蓋が外しにくい」という口コミについてお伝えします。
・網を外すのに手間取ってしまう。
・取っ手がついていたら外しやすいのにと感じる。
コンパクトに重ねられるというところもメリットではあるでしょうが、外しやすにくさはあるかもしれませんね。
次に{値段が高い」という口コミについて見ていきますね。
・いいものだと思うけれど値段が高い。
・ステンレス製のオイルポットと比べると価格が気になる。
お値段は確かに高めですね.
フィルトプラス オイルポット0.8L:活性炭カートリッジ付きの価格は¥4,300 (税込¥4730)
フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量大き目サイズの価格は¥3,600 (税込¥3960)
サイトによっては割引はあります。
次のように勝手使ってみたらよい買い物だったと納得の意見もありました。
数十年も同じものを愛用している方もいるようで大切に使うと長持ちします。
プラスチック製やステンレス製のオイルポットは汚れが目立ったりと数年で交換しますが、ホーロー製品は長持ちするし、保存もしっかりできるのがいいですよ。
富士ホーローオイルポットのよい口コミ
良い口コミは①使いやすくてお手入れが簡単 ③安心のホーロー素材 ④デザインがよくてかわいい
と購入してよかったとの口コミが多いです。
1つずつみていきますね。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより
①使いやすくてお手入れが簡単
・油の注ぎ口からたれるのを気にしなくて良くなった。
・油が注ぎやすくて使いやすいし、オイルポットにある程度重みがあるから安定感があり油を注いでいる時に倒れる心配がない。
・ステンレス製を使っていた時は油汚れが落ちにくくてストレスだったけど、こちらは汚れが落ちやすくて楽だし汚れもキレイに落ちる。
・内側が白いので汚れもよく見えて落としやすい。油の状態もよく分かっていい。
・手入れが楽になり油の処理に面倒さを感じなくなった。
②安心のホーロー素材
・フッ素樹脂加工でないオイルポットを探していたのでホーロー素材で安心なのがいい。
・これに変えて油の変な臭いがしなくなった。
・油も悪くなりにくいので衛生面でも安心できる。
富士ホーローからは安心素材のホーロー製の天ぷら鍋もあります。同じメーカーですとオイルポットとセット感もでますね。
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>>>富士ホーロー角型天ぷら鍋の口コミや機能・仕様についてはこの記事でご紹介しています。
▼天ぷら鍋:丸い24㎝サイズ!容量は2.8Lと大き目サイズの天ぷら鍋
>>>富士ホーロー天ぷら鍋24㎝の口コミや機能、仕様についてはこの記事でご紹介しています。
③デザインがよくてかわいい
かるいし手入れがしやすいという口コミはかなり多くみらました。
形もかわいいですし、きれいなカラーですね。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより
・かわいいデザインで色も優しくて気に入っている。
・おしゃれ感あり使わない時もキッチンにオブジェのように置いている。
・デザインもいいしすっきりしていてキッチンに馴染む。
・キッチンに置いておいても邪魔にならない程よいサイズ感がちょうどいい。
使い勝手もいいですがおしゃれでかわいいという意見もとても多かったです。
ホーローの優しい味わいもいいですね。
▼フィルトプラス オイルポット0.8L:活性炭カートリッジつき
▼フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量が大きく2種のステンレスフィルターつき
▼フィルトミニ オイルポット0.35L.:少量の油を使う方に便利な小さめサイズ
富士ホーローオイルポットのフィルタの違いによる口コミ
富士ホーローオイルポットは現在3種類販売されています。
活性炭カートリッジが使えるオイルポット、ステンレスフィルターつきのオイルポット(活性炭フィルタなし)のものがあります。
フィルトミニ:オイルポット0.35L
フィルトシリーズ:オイルポット1.0L
フィルトシリーズ オイルポット1.0Lはステンレスフィルター(粗目・細目の2つ)がついていて油をこすタイプです。
フィルトプラス:オイルポット0.85ℓ
油のこし方にも差がありますので、口コミは別々に見ていきますね。
ステンレスフィルターのオイルポットの口コミ
ステンレスフィルタータイプはフィルトシリーズ オイルポット1,0Lとフィルトミニ0.35Lです。
フィルトシリーズオイルポット1.0Lの口コミ
口コミを見ていきますね。
・以前は別メーカーの活性炭フィルター付きのものを使っていたが、こちらの太目/細目の2枚の網できれいに油をこせるし、こす時間もかからないのでこっちの方がよいと感じる。
活性炭なしの方の悪い口コミも探してみましたが、油のこし方については見当たりませんでした。今後見つけましたら追記しますね。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより
▼フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量が大きく2種のステンレスフィルタータイプ
フィルトミニオイルポット0.35Lの口コミ
フィルトミニオイルポット0.35Lは2023年に発売されました。
まだ油の濾し具合に関する口コミは少ないです。比較がしっかりできないので口コミが集まってきましたら改めてご紹介します。
油はきれいに濾せているという口コミはありますよ。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより
濾し網は(中目)が1つ付いていますが、他の2つのものよりはろ過力は劣っていることは予測されます。
富士ホーローオイルポットの他の2つの機能が優れているので、こちらは一般的に販売されている濾し網タイプのオイルポットと同じぐらいにはきれいに濾せると思います。
こちらを購入される方がしっかりとした油のきれいさを求めるよりはサイズ感で選ばれるので濾し方についてはこだわりはないかもしれません。
フライパンで揚げ焼きをするなど少量の油をよく使う方にはこれぐらいがちょうどよいですね、
フィルトミニ オイルポット 0.35Lの口コミはサイズに関するものが多かったです。
・小さいサイズを探していたのでよいものが見つかった。
・レンジ横に邪魔にならずに置けるサイズでちょうどいい。
・0.35Lと小さいけれど口径はしっかり広いので油も入れやすい。
といった 小ささがちょうどよい!という口コミがありました。
▼フィルトミニ オイルポット0.35L.:少量の油を使う方にちょうどよい小さめサイズ
活性炭カートリッジ付きオイルポットの口コミ!
活性炭カートリッジ付きのおオイルポットはフィルトプラス オイルポット0.8Lです。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより:活性炭カートリッジた使えるフィルトプラス0.8ℓ
悪い口コミから見ていきますね。「油をこすのに時間がかかる」「価格が気になる」という意見でした。
・油はきれいになるけど、やっぱり油をこすのに時間がかかる。一気に油を処理できないのは待ってると長く感じる。
・カートリッも良さそうだけれどコスト面が気になる。
こればかりはステンレス製の網よりは活性炭を通してろ過するのでどうしても時間はかかってしまいますね。
富士ホーローオイルポット活性炭カートリッジありの良い口コミはきれいになって安心という意見です。
・活性炭カートリッジはどうしようか迷ったけど、体のことも考えてこちらにしたが、油はやっぱりきれいになるのでよかった。
・きれいになるので今までより油がいたまずに良い状態で保存できている。
体のことを考えて、コストと手間をかけても安心をいちばんに考える方にとってはいいですね。
といった意見もありました。
揚げ物を頻繁にするご家庭だと活性炭カートリッジの使用で、油を良い状態で保存でき、使える回数も増えて費用対効果はありそうですね。
▼活性炭カートリッジ:フィルトプラス0.8L.用
▼フィルトプラス オイルポット0.8L
富士ホーローオイルボット活性炭カートリッジのメリットやデメリットは?
ホーローオイルポットの活性炭カートリッジのメリットデメリットについてお伝えします。
オイルポットの活性炭カートリッジのデメリット
オイルポットの活性炭カートリッジのデメリットを見ていきますね。
・ろ過時間がかかる
活性炭活性炭は油を染み込ませて細かな油の汚れまでろ過するので早くて10分、遅くなると30分以上かかります。
急がないから時間はかかってもきれいになるといいなという方にはいいでしょう。
・活性炭カートリッジのコストがかかる
活性炭カートリッジは目安としては10回程度使用できると言われます。油の汚れ具合により違ってきます。
ステンレスフィルターは洗ってくり返し使えるのでコスト面ではいいですね。
富士ホーローオイルポットの活性炭カートリッジはショップによって価格や送料の取り扱いも異なります。
いちばんお得感のあるものはAmazonで3個入り1セット 1,857円(税込)送料無料
1個当たり600円程度ですね。(2024.3.26記事執筆時)
価格設定が同じものでも送料が別であったり様々です。ご購入時に送料も合わせてご確認下さいね。
▼活性炭カートリッジ:フィルトプラスオイルポット0.8L.用
オイルポットの活性炭カートリッジのメリット
油がよりきれいになり保存状態もよくなり安心できる。
という意見もありますが、活性炭フィルターを使用した場合とそうでない場合は見た目は変わらなくてもろ過能力はやっぱり違っています。
コストよりも油をよりきれいにしたい方は活性炭フィルターがいいでしょう。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより:活性炭カートリッジが使えるオイルポット0.8ℓ
富士ホーローオイルポットの活性炭カートリッジを選ぶポイントは?
活性炭カートリッジつきのものにするかステンレスフィルターのものにするかを選ぶポイントは
・活性炭カートリッジにコストをかけられるのか。
・油をこすスピードはゆっくりでいいか。
と言えるでしょう。
ステンレスフィルターの「洗って使えてコストがからない。」「油を濾すのに時間がかからない。」という手軽さもあります。
どちらのメリット、デメリットもありますね。
健康面を第一に油の質のよい保存を望まれる方は活性炭カートリッジ付きのフィルトプラス オイルポット0.8Lがよいでしょう。
▼活性炭カートリッジ:フィルトプラス0.8L.用
▼フィルトプラス オイルポット0.8L:活性炭カートリッジ付き
▼フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量が大きく2種のステンレスフィルターつき
▼フィルトミニ オイルポット0.35L.:少量の油を使う方に便利な小さめサイズ
富士ホーローオイルポットの液だれは?
良い口コミでもご紹介しましたが、液だれが気にならなくなったいう意見がありました。
中には液だれが気になるという口コミもありました。
注ぎ口の形状は液だれしないように工夫されてはいます。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより:
液だれは気になる方もいるようです。個人の使い方や感じ方にもよるようです。
油がついてしまっても汚れは落としやすいというメリットはあるようです。
富士ホーローオイルポットの仕様
富士ホーローから販売されているオイルポットは3種類です。本体材質は全てほうろう用鋼板となっています。
フィルトシリーズ オイルポット1.0Lは油の容量がいちばん大きいです。
フィルトプラス オイルポット0.8Lは活性炭カートリッジが付いている分1.0L容量のものより大きいです。高さは15mm高く、重量も100g重くなっています。
選らべるカラーが多いのはフィルトシリーズオイルポット1.0Lです。
ブラックカラーはこのシリーズのみです。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより フィルトシリーズ オイルポット1.0L 限定のブラックカラー
商品名 | フィルトミニ オイルポット0.35L | フィルトプラス オイルポット0.8L | フィルトシリーズ オイルポット1.0L |
特徴 |
ステンレスフィルター |
活性炭カートリッジ付き
|
ステンレスフィルター(粗目・細目の2つ)
|
サイズ | W120 x D85 x H125m | W150 x D110 x H185mm | W150 x D110 x H170mm |
濾し網の種類 | 濾し網(中目)×1 | 濾し網(粗目)×1 濾し網(細目)×1 活性炭フィルタ×1(+フィルタアダプター) |
濾し網(粗目)×1 濾し網(細目)×1 |
容量 | 0.52L(適正油量:0.35L) | 1.39L(適正油量:0.8L) | 1.23L(適正油量:1.0L) |
直径 | 約8.5㎝ | 直径約11㎝ | 直径約11㎝ |
重さ | 0.33kg(小箱入り) | 0.75kg(小箱入り) | 0.65kg(小箱入り) |
カラー | ホワイト レッド スモークブルー ライトグレー |
ホワイ トレッド スモークブルー |
ホワイト レッド スモークブルー ブラック ライトグレー |
価格 | ¥3,200 (税込¥3520) | ¥4,300 (税込¥4730) | ¥3,600 (税込¥3960) |
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより
価格は活性炭カートリッジが付いている分、フィルトプラス オイルポット0.8Lが高くなりますね。
フィルトミニオイルポット0.35L.手軽に使える小さめサイズです。フライパンで揚げ焼が多い方には便利でしょう。
〈引用〉富士ホーロー公式サイトより フィルトミニ オイルポット0.35L.
▼フィルトプラス オイルポット0.8L:活性炭カートリッジつき
▼フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量が大きく2種のステンレスフィルターつき
▼フィルトミニ オイルポット0.35L.:少量の油を使う方に便利な小さめサイズ
ホーローオイルポットのメリットは?
オイルポットはプラスチック製のものやステンレス製のものもありますが、ホーロー製はオイルポットに適しています。
食材の臭い移りもしにくかったりとホーロー製品はメリットも多いですね。
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同じメーカーでオイルポットとセット感もでますね。
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>>>富士ホーロー角型天ぷら鍋の口コミや機能・仕様についてはこの記事でご紹介しています。
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>>>富士ホーロー天ぷら鍋24㎝の口コミや機能、仕様についてはこの記事でご紹介しています。
富士ホーローオイルポットの口コミレビュー!活性炭カートリッジや液だれはどう?のまとめ
富士ホーローオイルポットはよい口コミが多くありました、
③安心のホーロー素材
④デザインがよくてかわいい
富士ホーローオイルポットは液だれしなくて注ぎやすいという口コミもありました。
活性炭カートリッジ付きはフィルトプラス オイルポット0.8Lで「カートリッジのコストがかかる」「ろ過に時間がかかる」という口コミもありましたが「油がさらにきれいになって安心」というよい意見もありました。
3種類のオイルポットは特徴があります。
揚げ焼きが多い方や小さいサイズの容量がいい方がフィルトミニオイルポット 0.3ℓ
2つのステンレスフィルターで、できるだけきれいに油を濾したいという方、大きめサイズがよい方はフィルトシリーズ オイルポット1.0L
活性炭フィルターを使ってしっかりきれいに油を濾したいという方はフィルトプラス オイルポット0.8Lがよいでしょう。
最後までおよみいただきましてありがとうございました。
何かの参考になれば幸いです。
▼フィルトプラス オイルポット0.8L:活性炭カートリッジつき
▼フィルトシリーズ オイルポット1.0L:容量が大きく2種のステンレスフィルターつき
▼フィルトミニ オイルポット0.35L.:少量の油を使う方に便利な小さめサイズ
▼活性炭カートリッジ:フィルトプラスオイルポット0.8L.用
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